2020/04/09 木

■やったこと

みんなにリモート飲み会のお誘い

読書メモ移行

録画番組鑑賞

レーニング,ストレッチ

プリキュア鑑賞

ギルティ鑑賞

レンタルなんもしない人鑑賞

きょうの猫村さん鑑賞

 

■タイムスケジュール

10:21 目覚め, Twitter

11:30 リモート飲み会のお誘い周り

12:50 起床

13:10 昼食

13:20 作業

14:28 読書記録移行

18:30 夕食

21:15 バニトレ,ダンス,ストレッチ,録画番組鑑賞

24:00 ギルティ鑑賞

25:00 レンタルなんもしない人鑑賞

25:40 きょうの猫村さん鑑賞

26:00 ベッドイン

 

■食事

13:10 フルグラ

15:45 いちごチョコ1

18:30 アラビアータパスタほうれん草ブロッコリー, コンソメスープ

23:40 プロテイン青汁牛乳

 

■体調

12:56 普通, 貧血気味

27:11 眠れない

 

■一言

お腹が減らないというか食欲があまりない。

配信やらなきゃなあ

皆にリモート飲み会のお誘い周りをした。

なかなか会えない人とかこの機会に話せたらいいなあ。

毎日暇なので誰かと話したい。

やっぱり人と話してる時が楽しいし、それが生きてるって感じ(あ!!!プリキュア見なきゃ)

複数カウントダウンタイマーは、要件に合うアプリがあったの作成は中止した。自分が実際に使う事がモチベーションとなるため、既製品で代用できるのであればそれでいい。

やっぱりソファを自室へ持ってきて良かった。座り心地が良い。おしりもそんなに疲れない。このソファ、通販でそんなに高くなかった割にはベッドにもなるし結構良い買い物だったな。素晴らしい私の目。

作りたいアプリ、思えばすでにあるかどうか調べていなかった。改めて調べてみると、大体要件に合ったものが出てきて凹んだ。kindleとの連携や進捗率の記録など出来るものはなさそうだが、気になる本の登録や感想のメモなどそのアプリで十分だと感じた。

あ、でもよく考えたらカレンダー式に何を読んでいたかの記録がほしいと思ったのが始まりなので、それでいうと作る必要はあるかもしれない。

読書アプリを調べてみると、ブクログというサービスに出会った。こちらは気になる本の登録から、メモ・レビューの書き込みまで出来る。本棚として自分の登録している本たちを他人に公開する事もできる。アウトプットの練習にもなるし、談話室ではおすすめの本の情報をインプットも出来る。良いサービスだ。エバノ→slack→エバノと移行してきた読書メモも、こちらのサービスに落ち着くかもしれない。タグ登録やカテゴリ分けなども自分でカスタマイズできるし便利である。しばらく使ってみよう。

とりあえずS会とM会はリモート電話の約束を取り付けた。嬉しい!久しぶりに皆と話せる。SY会と同期会とSとも一応やろうという話はしている。ちゃんと日取りまで決められればいいなあ。みんなと話したい。寂しい。

Sから返信がこないのが気になる。やっぱり態度悪かったから嫌われたかなあ。外出自粛しない姿勢には普通に引いたけど、貴重な飲み友達だし一応小学校からの友達だから大事な存在なので、嫌われていたら普通に凹むなあ。やっぱり味方がたくさんほしいので、八方美人でも浅くてもいいから友達がとにかくたくさんほしい。でも何かあった時の相談相手も特にいないので、彼氏にべったりにならないように親友といえるくらい深い付き合いのできる友達も作れるように頑張ろう。傷つきたくないので、無視されてうっすら嫌わらわれてると感じる人のことは気にしないようにしよう。彼氏のいうように、他人との何かはすべてプラスにはなるけどマイナスにはならない精神で。大切な存在についてはそんなふうに思えないけど。

過眠症かと思いきや、夜型のように不眠症疑惑が出てきた。3時も過ぎたというのに目が冴えてしまっている。一時は規則正しい生活が出来ると思ったのに、スケジュールを決めるとそれに沿うことがストレスになるんだよな、困ったものだ。どうしてこうもレールが苦手なのだろう。踏み外して、自分だけの道を行きたくなる。

ギルティというドラマの2話が始まり、不倫ものか。絶対に許さん。見たくもないわ。と思いつつテレビの電源を切ろうとしたものの、小池徹平の可愛さと、あと不倫相手の女の動向が気になって結局見切ってしまった。2話目で早くも不倫現場を見てしまうのでここからどうなるのだか結局気になってしまう。覚えてたら見ようかな。そして見ながら、男の人はみんなこうやって何も無い顔で不倫や浮気をしつつ愛してるよとか言ってくるのかなと思い、彼氏に裏切られている妄想をして勝手に泣いてしまった。ベッドインしてからも、彼氏に実は浮気されているのではないかとか、そのうち私もフラれてしまうのではないかとか考えて泣いている。

今はまだ周りに男の人もたくさんいるし、今なら声を掛けて捕まえられる人もたくさんいる(失礼極まりない)。だが3年後くらいにはS含め周りの人達がどんどん結婚していき、自分は遊んでいると思いきやもしかして売れ残っているのでは?と感じ始め、焦って婚活サイトに登録するものの、そういう所に登録してるような男って問題あるんじゃないの…という先入観からなかなか発展せず、30代に突入し、34歳くらいになりいよいよ一生独身を悟り、独身である女性友達を必死に探しかき集めて一生一緒のグループを作り、旅行や飲み会をしながら独身でも楽しいよね〜とか言いつつ心の中ではどうしようもない寂しさを隠していたりする人生になってしまう。